データベースの公開方法は、現時点ではインターネットとCD-ROMが考えられる。

インターネットにおいては、まず話者別、地域別に整理されたデータを音声データ中心に構成し、話者の映像、地域の地図、記録者の紹介、当該データに関する関連論文・資料、およびリンク集などとともに、総合的に紹介する形をとる。

インターネット上での公開は、将来的には国立情報学研究所のサーバー利用を希望するが、現状では国立情報学研究所の音声データ情報公開条件が未整備であるので、当面情報の一部を公開するサイトを開き、音声データの公開にはLANの整備した専修大学のサイトを利用する。

CD-ROMを利用して、@話者、A地域、B記録者、C記録日時、D話型などの項目から検索可能なデータベースの作成をおこなう。CD-ROMは、利用規定案にそって、全国の大学、博物館、図書館、研究者の利用に供するため必要数を用意する。