おじんつぁんとお地蔵さま

漏りがおっかねえ

ひょうらんこ

逃げた旅僧

蚤のくしざし

平林さまはどこ

ムカデのお使い

和尚さんとねこ

雲にかくれてここに半分

たこを食った金仏

蓬莱寺山のやまなし

ちゃっくりがき

さるの女房

四枚のお札

沢瀉の花

ひとつ火箸で

ひとりでさびし

ひらいたひらいた

らかんさん

つんぶやつんぶ(1)

つんぶやつんぶ(2)

ぼうさんぼうさん

あれなんがれ、どこの船

しゃんしゃんしゃん

角の鍛冶屋のかぁちゃんが

穴あけぽん

梅干しのうた

ひいやふうや

きくのはな

たんぐりたんぞ

泣きびちょ、こびちょ

ひとつざっくり

ほらほらや

うつぐし鳥

ふたつだんま

おひてんおひてん

おひとつおひとつ

おまんこいこい

おふーりはーご

雪こんこん

さよなら三角

せっせっせ

一かけ二かけ

いちばんはじめは

伊勢新潟

青葉繁れる

大黒舞いのうた

病の床に

バルチザン

じぃろごたろご

ほたるこい

てんばたあげ

あんずきだんご

杓子舞いのうた

一に橘

二ノ宮金次郎

ずいこんばいこん

旅人のもてなし

ことばの「す」

しるしの松は

石越までの汽車

おならのおなら

おとぎり草

手水鉢まわして

マタハチ

極楽さ行った男

きつねとたづうさま

赤ん坊になったおばんつぁん

梅には塩

瓜こ姫

お正月ええもんだ

削れば削るほど…

夜でも夜中でも…

眼三つに歯が二枚

行くときは二人

後先兄弟、中他人

広い野原に山ひとつ

一つ目小僧の足一本

腹から食って…

上の方から笠コかぶって落ちてくるもの

上がれば上がるほど

小さい時着物一杯

新しい便所とかけて

千人小僧の綱引き

天気のよい時…

いるときいらない…

腹から食って背中

拝めば拝むほど

立つと低くなり…

木段竹段木の皮段

朝早く起きて細道

朝早く起きて赤魚

竹っこ木車っこ

眼千もあって口は

切っても切っても

年がら年中あかぎれ

上に根っこがあって

土の中から白粉

土の中から紅こ

土の中から墨つけて

焼山に小僧こ三人

食っても一升

親子三人首曲がり

すずめが水浴

汽車の音

夕やけ朝やけ

朝露がおりていない

月に光輪のかかる時

夕方鶏の鶏舎に

雲の流れによって

雨の夜晴れ

地震の起きた時間で

とんびが朝舞うとき

ふくろうが鳴くとき

くもの巣に水滴が

くもの巣が縦に

つばめが低く飛ぶと

雨がえる

猫が顔をなでるとき

ひばりが朝はやく

ねこを捨てるとき

夢見の晩

新しい履物を

夜爪切るな

歯の抜ける夢

歯が抜けたとき

火除けの水

くだものぜめ